名前 |
信頼度 |
常時 |
朝(6:00~11:59) |
昼(12:00~17:59) |
夕(18:00~23:59) |
深夜(0:00~5:59) |
2日連続ログイン |
ユーリ |
100未満 |
選ぶんじゃねえ。もう選んだんだよ |
もう起きたのか?オレはもう少し寝るわ |
ラピードと下町の見回りでもしてくっか… |
さてと、ぼちぼち飯の用意でもすっか |
ここからは、大人の時間だ。覚悟のない奴は帰った帰った |
今日も来たのか。毎日ごくろーさん |
MAX |
…お前はオレが背負えないもの、背負ってくれてんじゃねえか |
どうしたんだ?なにかあるって、顔に書いてあんぞ |
なんか甘いもんでも食いに行くとすっかな。…お前も行くか? |
おっ、お前か。今日も一日ご苦労さん。って、まだなんかやんのか? |
眠れねえのか?子守唄なんて歌えねえからな。しょうがねえな付き合ってやるよ |
おっ、来たな。そんで、今日はどうすんだ?なんだって付き合ってやるよ |
エステル |
100未満 |
旅が続けば…もっといろんなことを知ることができる… |
おはようございます。今日も一日、よろしくお願いします |
何をお手伝いしたらいいんです?わたしでお役に立てるといいんですけど… |
暗くなってきましたね。これから、どうします? |
どうしたんです、こんな時間に?駄目ですよ、夜更かしは。ちゃんと寝てください |
あれ、どうしたんです?確か昨日も来てましたよね |
MAX |
普通に暮らす…みんなで普通に暮らす。そのために戦うんですよね、わたしたち |
気持ちのいい日ですね。あの、よかったら街の外に出てみませんか? |
食後は、運動は控えた方が良いって医術の本に、書いてありました |
日が落ちても、明かりがあるお陰で当たり前のように本が読めるなんて、本当はとてもすごいことですよね |
眠れない夜は、本を読むと良いんです。わたしのでよければ、一冊貸してあげますよ? |
また今日も会えましたね。ふふ、なんだか嬉しいです |
ラピード |
100未満 |
ワォーン!ワンワンッ!! |
ガウッ!ワン!ワン! |
グルル… |
ワフッ |
…ワフ…?グルルル…ガウッ! |
ウー…ガウッ! |
MAX |
ク~ン… |
ワゥ! |
ワオン! |
バウッ! |
…クゥーン… |
ワフゥ?…クーン |
カロル |
100未満 |
エ、エースの見せ場は最後なの! |
今日はどこ行くの? どこでもいいよ。あ、でも、できれば森は遠慮したいかな。いや、虫が、その… |
え、このカバンの中を見せろって? ダ、ダメダメ!違うって、誰かの写真なんて入ってないってば! |
魔物が出たら、ボクに任せて。大丈夫、たいていのやつなら弱点知ってるから。…た、多分ね |
夜と昼で魔物の行動も違ってくるんだ。寝てると思って油断したら駄目だからね |
あれ、昨日も来てなかった? なんかずいぶん熱心じゃない? |
MAX |
じゃあ改めて…凛々の明星、出発! |
ねえ、今日ってなんか予定あるの?よかったらギルドの依頼、手伝って欲しいんだけど… |
修理して欲しい物があったら言ってよ。こう見えても、手先は器用なんだ! |
今日も終わりだね、明日はどんな依頼が来るんだろ。あ、そうだ、また手伝ってくれる? |
ふわぁ…もうこんな時間だよ。まだ起きてるの?もう寝ようよ… |
あれ、今日も来たんだ。ひょっとしてさ、入団希望者だったりしない? |
リタ |
100未満 |
何も傷付けずに望みを叶えようなんて悩み、心が贅沢だからできるのよ |
なに?なんの用?あたし、忙しいんだけど |
なに?研究中は邪魔すんなって言ってんでしょ!丸焼きにされたいの? |
あ、この子?最近手に入れた魔導器。ここの構造が興味深いわね…ん?あんたまだいたの? |
は?オバケ?バッカじゃないの?非科学的な話、しないでもらえる? |
あんた、昨日も来てなかった?別にどうでもいいけど |
MAX |
…ひとつだけ約束して。絶対に、絶対にぜーったいにひとりで無理しないこと、いい? |
…な、なによ。手伝って欲しいこと、あるんでしょ。いいから言ってみなさいよ |
感謝しなさいよね。このあたしが、力を貸してあげるんだから |
この術式、手強いわね。こうなったら分かるまでとことん調べてやるわ。あんたも付き合いなさい! |
ごろごろ…ふみゃー…ん…はっ!?ちょ、あんた!なに勝手に入ってきてんのよ!! |
また来たの?あんたもヒマねえ。しょうがないわね。ま、付き合ってあげるわ |
フレン |
100未満 |
思いはすべてこの剣に乗せる! |
まだ寝ているのかい。早く起きれば、それだけ色んなことができる。さあ、起きて |
そろそろお腹が空いてきたかな。僕が作ろうか。え、いらない?そうか、じゃあまた今度にしよう |
暗くなってきたな。こういう時間が一番、危険だ。何が来てもいいように、用心するんだ |
しっかり休んでこそ、しっかり勤められる。騎士たる者、健康管理も大切な任務だよ |
やあ、また来たんだね。ひょっとして騎士団試験を受けに? |
MAX |
僕らは騎士だ。その剣で市民を守る騎士だ! |
気持ちのいい朝だね。今日はなんだかいいことがありそうだ |
背中を預け合える友というのは、何ものにも変えがたい宝だよ |
イチ、ニ、イチ、ニ…こうやって体を動かすともうひと働きする元気が湧いてくるんだよ |
どうしたんだ、何かあったのかい?僕で良かったら、相談に乗るよ |
このところ、毎日会っているね。むしろ君がいない方が、おかしく思えるくらいだよ |
レイヴン |
100未満 |
人間ご褒美があるとがんばれるって言うじゃない? |
おたく、朝から元気だねえ。おっさん、ついていけるか心配 |
そんな昼間っから気ぃ張ってると疲れるっしょ?こっち来て、おっさんと昼寝しない? |
おっ、もうこんな時間?はい、仕事やめやめ! 一杯どう? |
んも~、何よ、こんな時間に。おっさん、もう若くないから、夜更かしすると明日に響くんだけど |
あれ、おたく、昨日も来てなかった?ずいぶんとまた熱心だねえ |
MAX |
カチカチツルツル、ピキピキドカーン! |
おはようさん。おっさんもおまえさん見習って、ちょっとはしゃんとしてみようかね |
へいへい、どこへなりともお供しますよ |
一日の終わりってのはさみしいもんだねえ…。…こういうおっさんも絵になるでしょ? |
どったの、こんな時間に。話したいことあんなら、朝までだって付き合うわよ。おっさんでよければね |
ここんとこ毎日来てんじゃない?ひょっとして俺様に…惚れちゃった?なーんてね |
ジュディス |
100未満 |
出来る人は手抜いちゃいけないと思うの |
寝ぼすけさんね。もうお日様は昇っているわ |
今日はどうするのかしら?手合せでもする? |
同じお月様なのに、故郷とここではずいぶん違って見えるのは、なぜなのかしらね |
あら、眠れないの?ふふ、どうしたら眠れるようになるのかしらね |
あら、あなた昨日も来てたわね。誰か会いたい人でもいるのかしら? |
MAX |
選んだ道が同じなら一緒に行く。違うと思えば…私はここにはいない |
よく眠れたのかしら?はい、朝ごはん。食べるんでしょう? |
どんなことでも構わないけれど、ちゃんと私を熱くさせてね |
バウルと一緒に空の散歩はいかが?素敵な気分が味わえるわよ |
あら、あなただったのね。構わないわ。私も誰かと話したいと思っていたところよ |
あら、そんなに毎日、熱心に来られると、私、勘違いしてしまうわよ? |
パティ |
100未満 |
終り良ければスベスベマンジュウガニなのじゃ |
やっと起きてきたのう。こんな時間まで寝とるのは砂の下のカニくらいなもんじゃぞ |
そろそろお腹が空いてきたのじゃ。この辺で新鮮な魚が手に入るのはどこかのう |
なんじゃ、もう夜か。いくらうちでも暗闇の中では深海魚のようにはいかんのじゃ。寝る |
もうこんな時間か。いつまでも起きとらんと、貝のように眠るのじゃ |
なんじゃ、また来たのか。来ては去り、去っては来る、回遊魚のごとしじゃの |
MAX |
明日は明日の風が吹く、なるようになれ、なのじゃ |
出発の支度はすんどるか?冒険家の朝は早いのじゃ! |
むむ、お宝が呼ぶ声が聞こえるのじゃ。早速、冒険に出発なのじゃ。おまえも一緒に来るがよいぞ! |
寒い夜はやっぱりおでんで決まりなのじゃ。ほれ、おまえも好きなだけ食え |
…ぐふふ…ユーリ…ん、なんじゃ、せっかくいいところだったのに |
最近、毎日おまえと会ってる気がするのう。さては、うちの魅力が忘れられなくなったんじゃな |
シュヴァーン |
100未満 |
帝国騎士団隊長首席 シュヴァーン・オルトレイン…参る |
朝か…また一日が始まるのか。昨日と同じ一日が… |
おまえは騎士団に何を求める?俺は…いや、俺に聞くな |
人は俺を知りもせず英雄などと呼ぶ。知ったことではない。したいようにさせておくだけだ |
俺は夢を見ない。…悪夢さえもだ。俺はただ眠る。それだけだ |
…また来たのか。熱心なことだ |
MAX |
ふっ、ガラにもなかったか、な… |
精が出ることだな。その意気を大事にすることだ |
おまえがなすべきだと思うことをするがいい。…胸の内にその思いがあるうちに |
今持っているものをしっかりつかんでおけ。…失ってからでは遅いのだから |
もう眠れ。幸せな夢を見れるうちに。望んで得られるものではないのだからな |
おまえか。…いや、その熱意は大したものだ。大事にするがいい |
ナン |
100未満 |
魔狩りの剣より忠告する!速やかに当地区より立ち去れ! |
まだ寝てるの?さっさと準備して!獲物は待ってくれないんだから。 |
あなた自身が強くならなきゃ、誰と組んだって一緒だわ。 |
日が暮れようと、鍛練には関係ないわ。簡単に強くなる方法なんてないんだから。 |
こんな時間になに?もう撤収するところなんだけど。 |
…また来たの?別にいちいちあたしに報告しなくても良いから |
MAX |
あたしにとってギルドは家族。見捨てるなんてできない! |
早いのね。それじゃ早速、今日の狩りに行きましょ |
これから狩りに行くの。心配いらないわ。…付いてきたいなら好きにすれば? |
暗くなってきたわ。夜の魔物は危険よ。そろそろ引き上げた方がいいわね |
ちゃんと休む時は休んで。勝手に死なれたら迷惑なんだから |
また来たのね。ちょうど時間あるし付き合ってあげてもいいわ |
ティソン |
100未満 |
俺ら魔狩りの剣の制裁を邪魔する奴ぁ、人間だって容赦しやしねえぜ |
おらおら、もたもたしてんじゃねえ!さっさと行くぞ! |
俺らのやるこたぁ、ただひとつだ。物をぶっ殺す。それ以外にねえ |
この拳があれば、倒せない魔物なんていやしねぇんだよ! |
どうも戦い足りねえ。てめえは寝てろ。俺はもうひと狩りしてくる |
ふん、またてめえか。俺らのギルドに興味でもあるのか? |
MAX |
全ての魔物はな、俺様に殴られるために、生まれてきたんじゃ~! |
いいか、大抵の魔物どもは動きが早ぇ。ぼやぼやして頭かじられんじゃねぇぞ。 |
ザコでも思わぬ毒を持ってることがある。気ぃ抜いてコロリと行くんじゃねぇぞ? |
まあまあ、悪くねえ狩りだった。今日の手応えを忘れんじゃねえぞ |
お、いいところに来た。今から獲物を探しに行くんだが、手が足りねえんだ。てめえも付き合え |
随分と熱心に顏出すじゃねえか。俺に弟子入りでもしてえのか? |
クリント |
100未満 |
魔物は悪と決まっている…! ゆえに、狩る…! |
起きろ貴様!時間を無駄にするな! |
…何をしている。ぼさっとしている暇があるなら、魔物の一匹も倒して来い! |
日が落ちれば、また別の魔物どもが動き出す。…行くぞ |
…寝る前に武具の手入れを怠るな。怠ればその報いを受けるのは貴様だ |
…連日、何の用だ。 |
MAX |
|
…寸刻を惜しんで腕を磨け。大事なものを失わずに済むようにな |
…必ず、一匹残らず魔物を狩り尽くす。無駄にしている時間はないのだ |
…我々の目標は魔物どもだ。人間ごときの相手をしている暇はない |
…眠りの中でのみ、出会う顔がある。あれから十年…早いものだ… |
…また貴様か。「魔狩りの剣」に入りたいのなら、そう言うがいい |
ゴーシュ |
100未満 |
敵の施しは受けない… |
…朝は嫌いだ。朝日が色んなものをさらけ出させるから |
用がないならうろつくな。目障りだ |
夜の闇が暗ければ暗いほど都合がいい。…私の仕事にはな |
こんな時間に何の用だ?私は暇じゃない |
また来たのか。なにが目的だ |
MAX |
勝つまで何度だってやる…そう誓ったはずだ! |
支度は出来たのか?いくぞ、出発の時間だ |
生憎とこれから任務がある。お前が協力してくれるならそれだけ早く済む |
夜の闇は色んなものを隠してくれる。見られたくないものも、見たくないものもだ |
救児院の暮らしは決して楽じゃなかった。…それでも家と呼べるのはそこだけだった |
毎日来ているのか。…好きにすればいい |
ドロワット |
100未満 |
悪いけど、相手してね |
えー、もう?まだ寝てたいよ~! |
今日のごはんは何だむん?…まだ出来てないのー? |
お腹空いた―!ゴーシュのごはんが食べたいな― |
うーん…ゴーシュ…。あれ?どうしたの? |
昨日も来てたんだわん!嬉しいよ! |
MAX |
|
えー!まだ寝てたいよー! |
食後くらい、ゴロゴロしようよ~。ダメ? |
すっかり夜になっちゃったわん。なんとなく、寂しいなー |
帰りたくなる場所、ある?私には、ある…ううん、あったの |
今日も、また会えたね!ずっと、一緒にいられるのかなん? |
イエガー |
100未満 |
ユーに恨みはありませんが、これもビジネスでーす |
ウェーイク…アーップ! それともそのままフォーエバースリーピン? |
メイアイヘルプユー?何かお困りデスカ?リーズナルプライスでお手伝いシマース |
そろそろディナーのタイムでーす。レッツゴーホームね |
眠れないナイトはシープをカウントするがベターね |
イエスタディアーンドトゥディ。毎日来るとはベリベリ熱心なヒトデスネ~ |
MAX |
|
グッモーニン! ビュリフォーなサンライズでーす |
そろそろアフタヌーンティーにしますカ? 有名なスイーツがあるんデスヨ~ |
グディーブニン。タイヤードな時は夜空のスターをウォッチするのもオツなものデス |
ミーもスリープしたくねー夜くらいアリマスヨ? フォーゴットンドリーム見そうな時とかネ |
ウェルカム、ウェルカーム。今日も来るとはナイスな心がけデース! |
アレクセイ |
100未満 |
理想のためには敢えて罪人の烙印を背負わねばならぬ時もある。ならば私は喜んでそれを受けよう |
何をしている。成すべきことは多く、時間は少ない。寸刻を惜しんで励むがいい |
何の用だ?いちいち付き合っていられる程、私は暇ではないのだがな |
見たまえ、あの月を。我々が何をしようとあそこで超然と輝いている。…腹立たしいことだ |
…私とていずれは死ぬ身だ。なればこそ、寝る間も惜しまねばな |
…また来たのか。おまえにもすべきことがあるはず。それを果たすがいい |
MAX |
もっとも愚かな道化、それが私とは、な… |
世界は変革されなければならん。おまえの力を私に貸すがいい |
入りたまえ。用があるのだろう。話くらいは聞こう |
私はこの閉塞しきった世界を開放したいのだ。おまえにも協力してもらいたい |
我が理想は血を伴わずには成されまい。おまえはどうする?私と共に来る覚悟はあるか? |
おまえか。殊勝な心がけだな。覚えておこう |
デューク |
100未満 |
人間同士であることに意味などない。ひとりの命は世界に優越しない |
…新たな朝が来た。ひとつとして同じ朝はなく、それでいて等しく美しい。私はこれを守ろう |
何をするつもりであるにせよ、私には関係のないことだ。わずらわせるな |
…貴様に付き合っている暇はない |
夜は人間の時間ではない。眠るがいい |
…お前か。ここで何をしている? |
MAX |
それが私の選んだ道!私はそれに殉じる。友よ!力を!! |
新たな一日。それを与えられることに感謝し、悔いのないよう生きるがいい |
お前が世界のために戦うというのなら、私はお前と共にゆくだろう |
…お前はこの世界に何を求める。何を守るために戦う |
そうまでして為すべきことがあるというなら、いいだろう。もはや何も言うまい |
また来たか。何がお前をそこまで駆り立てているのだ |
クローム |
100未満 |
あの人はあの人のやりかたで世界を守ろうとしていますから |
目覚めたようですね。今日はどうするのですか |
もう日は高い。今日という一日、あなたはどうするのですか |
あなたの振る舞いのすべてを理解できるとは言いません。またその必要があるとも思いません |
どうしたのですか。人間は夜眠るもの。過剰な覚醒は心身を損ないますよ |
また来たのですね。何か用ですか |
MAX |
世界を救えるというなら協力を拒むつもりはありません |
あなたの目覚めを待っていました。さあ行きましょう |
信の置けないものが多い中、少なくともあなたはそれに足る存在のようですね |
あなた方の振る舞いには、時に興味深いものがありますね |
こんな時間にどうしたのですか。眠れないのなら、話相手くらいにはなりましょう |
ようやく来ましたね。今日はどうするのですか |
ザギ |
100未満 |
|
いつまで寝てる。このまま刻んで二度と起きれないようにしてやろうか…? |
つまらねえ仕事を持ってきたら、まず貴様から切り刻んでやる…! |
オレを上り詰めさせてくれる奴はどこにいる…おまえ、試してやろうか? |
おいおいおい、もう寝るだと?まだまだ殺り足りねぇだろうが! |
なんだ、おまえ、昨日もいたなぁ…くくく…そんなにオレに刻まれたいのかぁ? |
MAX |
|
くっくっく、いいねぇ、実にいい。殺しには絶好の日和じゃねぇか… |
ひゃあはははははっ!! 上等な獲物だ。簡単に終わらないでくれよ? |
ひゃはぁ~! もっとだ! もっとたかぶれ! 上り詰めようぜぇええええ!! |
はーっはっはっは! まだだ! まだ寝させやしねぇぞぉ! |
おまえ、よっぽど殺りたいらしいな…なら、刻む楽しみを教えてやる…来い |